【報告】2025年度例会
2025年11月30日 (日)の定例会の報告です。
今年はリアル会場(東京)、オンラインのハイブリッド形式で開催となりました。
東京会場 13名、オンライン参加 9名でした。
【午前の部】
会員同士の自由交流会が開催され、数名の方にご参加いただき、有意義な情報交換の場となり
ました。
【午後の部】
筑波技術大学 聴覚障害者のためのキャリアサポートセンターの能美由希子先生をお招きし、「医療現場で“伝える・頼む・わかってもらう”ためのワークショップ」を実施しました。
◆概要
①「伝える&わかってもらう」
専門用語は便利ですが、相手に正しく伝わらないことがあります。
そこで、誤解を防ぐために正確かつ相手に合わせた説明をする練習を行いました。
各自が業務で使う専門用語を選び、一文で説明文を考え、ペアに伝えるワークを実施しました。
②「頼む&わかってもらう」
依頼するときには、まず状況を伝えることが重要です。
さらに、相手に動いてもらうためには、「何ができる/できない」を整理するプロセスが必要であることを学びました。
各自が業務上の困りごとを整理し、要点をまとめ順序組み立て、どのくらい相手に伝わったかを確認するワークを実施しました。
◆ワークショップの感想
合理的配慮を求める事には、この「伝える・頼む」スキルが大事ですが、必ず誰かに教えて貰える訳でもなく、困ってしまう人も居るかもしれません。恥ずかしながら私もその1人でした。誰かに物事を上手く組み立て説明するのはそこまで得意とはしてないので、ワークショップを通して相手の反応を伺える機会にもなりました。シンプルに伝えたいけど補足付け加えると長くなってしまったりと、自分だけでは見えてこなかった改善点も見つけ学び多い2時間でした。初めの1歩は大変かも知れないですが、小さな説明からコツコツと重ね、周りの理解が広まるよう努力していきたいです。
【幹事改選】
新幹事2名の加入、今期の幹事11名の続投も承認されました。来期は13名体制です。
【交流会】
定例会終了後、東京会場の参加者、筑波技術大学キャリアサポートセンターの先生方との
交流を行いました。和気あいあいとした雰囲気で無事終えることが出来ました。
お忙しい所ご参加いただきありがとうございました。次回の例会も皆様とお会い出来ることを楽しみにしてます。
