メディア関係資料
【当会会員執筆の文献「聴覚障害をもつ医療従事者の役割と就労支援」の紹介】
全国保険医団体連合会発行の月刊保団連 2 月号に「見えにくい難聴者の困難と支援のあり方」の特集がされました。
当会代表の関口も「聴覚障害をもつ医療従事者の役割と就労支援」について執筆させていただきました。
該当記事を編集部の許可をいただき紹介させていただきます。
以下のリンクからご覧ください。
【当会会員執筆の文献「聞こえない理学療法士として」の紹介】
全国手話通訳問題研究会 研究誌 第160号に、当会の理学療法士の舩津さんの記事が投稿されました。”聞こえない理学療法士として”、理学療法士の仕事、就職した理由、業務風景などを紹介しています。
リハビリテーション医療は、医師や看護師、薬剤師だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、義肢装具士、医療ソーシャルワーカー、栄養士など、多くの職種が連携し、コミュニケーションを重要視する分野でありますが、聞こえない医療従事者が関わるケースも増えています。
今回は老人保健施設での、聞こえない理学療法士の取り組み方を紹介しています。ぜひご一読ください。
以下のリンクからご覧ください。
【当会会員執筆の文献「医療・福祉現場で働く聞こえない人たちの声」の紹介】
日本聴力障害新聞(https://jdn.jfd.or.jp/)の2021年4月1日号(856号)から2022年3月1日号(867号)に当会会員によるリレーコラム「医療・福祉現場で働く聞こえない人たちの声」が連載されました。この度、編集部のご厚意で当会ホームページにて公開させて頂けることになりました。
当会発足の経緯・概要や、医療・福祉の現場で働いている会員の働きぶり、これからの課題と考えていることの一端を知って頂くことで、聴覚障害を持ちながら社会参加する皆様やサポートして下さっている皆様の参考になれば幸いです。ぜひ、ご一読下さい。
なお、無断での転載はご遠慮ください。 このコラムに関するお問い合わせは当会ホームページのお問い合わせフォーム からお願いします。
以下のリンクからご覧ください。
(2022年9月更新)